約 3,592,723 件
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/238.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/spiralcrystal/pages/58.html
スパクリメンが主にプレイしている(していた)ゲーム FF11 メイポ AION Fate QMA ポップン 太鼓の達人 零 FF14
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/40.html
第22回のテーマは「ゲームの音」。ひとくちにゲームに使われるサウンド要素といっても色々とあります。効果音、BGM、セリフをしゃべる人の声、などなど……今回はそんな「音」にまつわる話をしています。 そんなテーマで申し訳ないのですが、今回録音状況が良くなかったらしく、やや音が割れ気味の箇所があります。大変申し訳ありません。 52:58 <<第021回「アナログゲーム」 第023回「あなたのこだわり何ですか?」>> <<第021回「アナログゲーム」 第023回「あなたのこだわり何ですか?」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kurosaki/pages/22.html
任天堂から発売予定「Wii」の話。 Wiiについてまとめてみようと思います。 本体 スタンバイモード時は、ファンが回らなく 静かで低電力だそうです。 また、スタンバイ時は常時インターネット接続が可能だそうです。 インターネットに常時接続することによって、動作中でなくても、 新アイテム等の受信が可能だそうです。 また、ファミコン、スーファミ、64、等のゲームをネット経由で、 有料でダウンロードしプレイ可能だそうです。 通信機能 無線LANまたはUSB-Ether変換コネクタによるインターネット接続が可能 ニンテンドウDSとの通信が可能 今、僕が書けるのはこれくらいです。 また情報が入ったら、書き足しますね。 以上、てんまり@零でした!
https://w.atwiki.jp/kemofart/pages/13.html
※ゲーム作品のキャラをまとめたページです。 作品名(機種) キャラクター名 備考欄 モンスターファーム1・2・バトルカード(PS) ハム種 ・ウサギのような容姿をしたモンスター・他のMFシリーズにも登場しているがPS2以降デザインや技が変更されたためおならを拝めるのはPS作品のみとなっている・お腹がよく揺れる・ハム技集(1)・ハム技集(2)バトルカード モンスターファーム1・2(PS) ラウー種 ・猿のような容姿をしたなまけものモンスター・1と2では技の種別が少し異なる・音が非常に汚い・技集 モンスターファーム2(PS) バクー種 ・大型の犬の容姿のモンスター・超必殺技に分類されてるため非常に覚えにくい・敵に尻を向けずともダメージが入ってるため相当な範囲とニオイであると思われる・技集 モンスターハンター2・P2・P2G・フロンティア・4(PS2・PSP・PC) コンガ・ババコンガ ・大型のゴリラのような容姿の敵モンスター・亜種や特異個体といったものが存在しそれぞれ放屁攻撃が強化されている・ババコンガの生態ムービー 火星物語(PS) ポチ ・火星を舞台にしたRPGに登場する犬型の獣人・初登場シーンが衝撃(笑撃?)的・動画 鉄拳3~6(PS・PS2・PS3・PSP) クマ・パンダ ・発動がかなり遅いガード不能の一撃必殺技・判定が狭いせいか煙があまり見えない・技名は「紅返し」・やりこみ動画 鉄拳3(PS) ゴン ・3のみのゲスト出演で特定の条件で出現・クマパンと違い煙がはっきりわかるがダメージは小さい・技名は「スカンク殺し」・動画 ストリートファイター×鉄拳(PS3・Xbox360) クマ ・クマのスーパーアーツ クーリースカンク(PS) クーリー ・スカンクが主役の珍しいアクションゲーム・デフォ攻撃がおなら・ロード画面でもしっかりこいてます・英語版プレイ動画(途中まで) ドラゴンクエスト5(SFC・DS) くびながイタチ種 ・序盤に雑魚として出現・SFCは静止画だがDSではアクション付き・隣のモンスターがモロ食らってるように見える ポケモンレンジャーバトナージ(DS) スカタンク ・ポケモンDPより登場のスカンクポケモン・ゲーム内ではテキストと黄色いもやのみだが攻略本では・・・・続編の光の軌跡では登場はするものの該当シーンはない 魔界戦記ディスガイア4(PS3) 邪竜族(ドラゴン) ・最凶やりすぎシュミレーションに登場のドラゴン・該当するのは4のみ・「ただし魔法は尻から出る」をドラゴンでパロったものらしい・技名は「ブレイクウィンド」 獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-(PS2) グリズリー ・本編クリア後の隠し獣人・相手の動きを麻痺させる神経ガスとして使用・動画 大貝獣物語1・2(SFC) ヒップー ・小型の恐竜タイプの敵モンスター・仲間キャラである貝獣ポヨンも技をラーニングして使える・倒すとガスボンベを落とす ファイナルファンタジータクティクス(PS・PSP) ポーキー ・うりぼう種のモンスターにタマゴを生ませることで仲間になる・混乱か睡眠の効果を100%敵に与える ドッグズライフ(PS2) ジェイク ・犬の生活体験ゲームの主人公のビーグル犬・ゲーム内にて放屁する度に熟れたチーズのニオイだのフルーツのようなニオイだのといったコメントをくれる・OP・ゲーム中・EDと相当な屁こき犬である・ドッグズライフED 5分20秒~ アイスエイジ2(PS2) クマ ・同名映画のゲーム版で映画と内容は異なる・目的のものが高いところにあるためクマのおならで吹き飛ばしてもらうというシチュ BLACK BLACK ~ブラブラ~(GBA) プースカバクプースカ ・スカンク型のモンスター・プースカは「ヘタレ」という技を使う・バクプースカは「スカシッペ」「メニシミルッペ」「オナラアタック」「ホウヒ」と四種類の技を使う・放屁まとめ Crash of the TitansCrash Mind over Mutant(PSP) STENCH ・日本未発売のクラッシュバンディクーシリーズ6及び7作品目に登場・スカンクとタカを混ぜたような容姿をしたクリーチャー・TitansとMutantでは姿や使用技が異なる・TitansのSTENCHのムービー 古代王者恐竜キング(AC)※現在稼動しておりません トリケラトプス等 ・デスグラインドという技にてトドメとして使用・サンプル・サンプルその2 グレートアニマルカイザー(AC) カバ三兄弟 ・カバ三兄弟の技 我が竜を見よ(PS2) 登場する全ての竜 ・プーラという技・プーラ あつまれ!ピニャータ(Xbox360) エレファニラ 半熟英雄対3D・4(PS2) でんぶ ・3Dではいっぱつエッグ4ではレジェンドエッグでそれぞれ登場・亀の甲羅の部分がお尻になっており逆立ちして噴射する・卵の腐ったようなニオイらしい ラグナロクオデッセイ(PSvita) グレンデル・サンタン ・砂漠に登場する巨人※DLCのためネット環境が無いと出現しません エンドオブエタニティ(PS3・xbox) ジャンクベヒーモス類 ・巨人タイプの大型生物・四つんばい シムアニマル(wii) スカンク スーパーマリオ ヨッシーアイランド (SFC・GBA) ヨッシー ・1-7などに登場する敵「ワタボー」を食べると放屁する。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリー(wii) ポイズンリザード ・武闘家と組み合わせることで使える「どくのきり」が該当技・技集(5 25~) メイプルストーリー(PC) ポポ(ビーストテイマー) ・ビーストテイマーのスキル「バーニングプップ」が該当技・クマのポポが炎のオナラをして敵を焼くというもの・ネタ技かと思いきや設置型持続ダメージのため意外と主力となりうる技 Conker's Bad Fur Day(N64・Xbox) ネズミ ※グロ注意・日本では未発売・ネズミにチーズを与えることで最終的にガスでお腹を膨れさせ破裂させるというもの・破裂する際肉片が飛び散りかなりグロいことに・これに限らずこのゲームはエロ・グロ・パロ満載なので注意されたし ゼノブレイドクロス(WiiU) メピテス種 ・第4章の夜光の森の鯨の鼻腔にて出現するミスチフ・メピテスがおそらく初遭遇となる・該当場所内にある宝箱を取ろうとするといきなり五匹ぐらいに囲まれてガスまみれにしてくる・太い尻尾と習性はスカンクそのものだが表記では悪臭アナグマ・孤高のゲーアハルト 伝説対決 - Arena of Valor(iOS / Android) テイメイ ・アビリティ「プ~プ~プ~」・キャラ紹介ムービー 妖怪ウォッチスシ⚫︎テンプラ ナンスカンク ・必殺技 Burrito Bear(PC) Bear ・主人公のクマさんに空から降ってくるブリトーをひたすら食べさせ続けるSteamのゲーム・一定数食べた後緑のブリトーを食べるとワープするが障害物に当たりすぎるとガス漏れする・日本語未対応なので注意 相変わらずのテーマ曲やん⁉️ハハハハッ -- メイドインワリオアシュリー (2020-07-18 22 39 49) ナンスカンクを追加 -- 名無しさん (2023-12-18 10 44 54) Burrito Bearを追加 -- 名無しさん (2024-03-09 00 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/8mmsingledisks/pages/13.html
ゲームタイトル CDタイトル アーティスト 電脳戦機バーチャロン BELIEVE/Magical Wonderland 樋口智恵子
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/20.html
系統(ゲーム全体の系統) 純愛・陵辱・鬼畜など ゲームの方向性を示します。 大まかなゲームの雰囲気が分かれば良いので よく分からない場合は編集者が近い言葉を選んで記載してください。 /
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/7.html
ドラクエ5 「正しい歴史認識と相応の配慮を」 先日孫がテレビゲームをしているのを傍らで眺めていたところ、そのゲームの内容に 我が目を疑いました。 そのゲームの内容は、最愛の父を殺された息子が、悪の手下達によって、海の向こうの島に 強制的に連行され、悪の帝國を築き上げる為に人権無視の過酷な労役を強いられるというもの。 その構図は、悪の権化日帝により、家族と引き裂かれ、朝鮮半島から強制連行されて苦役を強いられた 朝鮮人の方々の過去を忠実に描写したものに他なりません。 これを、実際に朝鮮半島から強制連行されて、奴隷のような扱いを強いられた被害者の方が実際に 御覧になられたら、一体どのような感情を抱くでしょうか? 恐らく、身も心も苦しみで満ち溢れんばかりであった当時の生々しい記憶が鮮明に蘇り、胸が万力で 締め付けられるような感情を抱かれるに違いありません。 聞けば、そのゲームは「ドラゴン某の伍」(ショックのあまり正式な名称は失念致しました)という 大変著名なゲームソフトで、近年再販までされて、累計で何百万本も売れた作品とのこと。 戦前戦中の非人道的な鬼畜の所業をそのままゲームに移植し、営利行為を行う製作者側には、 正しい歴史認識と、身近に大勢いらっしゃる被害者の方々への配慮が欠落しているように思えます。 また、このようなゲームが公然と市場に出回っている事について、我関せずのスタンスを 貫いている本国の姿勢にも大きな疑問を抱かずにはいられません。 国家とゲーム市場という巨大勢力に対し、無力な一市民にすぎない私が抗う事は出来ません。 今の私に出来る事は、日々近隣の河川敷に赴き、川の流れを見ながらこの国の行く末を案じる事のみです 国立市 倍賞きん(64) FF7 先日何気なく以前評判が良かったというゲームを買ってみたところ、これがまたとんでもないもので あり、目を疑うような内容でした。主人公はテロ組織の一員であり、秩序ある社会に対して自分たちの 独りよがりな思想を押し付けるためにためらうことなく無差別破壊テロを行います。一応彼らには彼ら なりの主張があるのですが、それを実証する科学的な根拠はないに等しく、自分たちの主張を合法的な 方法で広めようとの努力はかけらすらうかがえません。 その上主人公自身はテロ組織に属しながら、別段その組織の大義を信じているわけでもなく金の為な ら何でもすると公言してはばかりません。これはわが国の戦後民主主義教育が育んで来た、個人主義・ 拝金主義を体現しているのではないでしょうか?また主人公の仲間たちにも大いに問題があります。主 人公の幼馴染の少女ですが、胸のサイズが大きいのは個人の発育の問題だとしても、それをわざわざ強 調する恥知らずな衣装はどう考えればいいのでしょうか?「つつしみ」とか「しとやかさ」といった日 本的な徳目を破壊するジェンダーフリーの考え方に毒されており、かつ性を商品化する軽薄な風潮を追 認するものであります。もう一人のヒロインですが、スラムで花を売っていた、つまり売春婦であった というとんでもない設定です。このソフトは小学生も買う可能性があるというのにこんな過激な描写が 許されるのでしょうか?主人公一派の属するテロ組織のリーダーは頭の悪い黒人です。これはテロを起 こすのは有色人種であるという西洋人の人種的偏見に基づいた設定ではないかと私は大変憤るものです。 また、主人公は薬物中毒者であり、物語の中盤、ヒロインをマウントポジションでぶちのめすという問 題描写もあります。このような人物はしかるべき施設に隔離されているべきであるにもかかわらず、主 人公の仲間たちはこの人物を受け入れ続けるのです。問題のあるカテゴリーの人々との「共生」、「排 除」のない社会という欺瞞的イデオロギーの押し付けに他なりません。 あきらかに原子炉をイメージしたこの世界の発電所はやけに事故を起こします。それ自体が原子力政策 に盲目的に反対する環境グループの主張を垂れ流しにしていることは私が指摘するまでも無く明らかで しょう。この作品を通じて一貫して物質文明そのものに対する敵意が感じられます。星に落下する隕石 モドキの物体に対し政府機関が科学力の粋を尽くして発射したロケットは効果が無く、それほど賢くも ない主人公一派が非科学的な魔法でこれに対処する事に成功するという筋書き自体が著しく偏ったもの です。しかしながら、製作者は文明に対する敵意をむき出しにしながらも結局のところそれを押し通す 事に失敗しているのは痛快です。主人公たちはどこに移動するのにも文明の利器に頼らない限り原則困 難なのです。物語における強力な敵はしばしば武装した人間、ロボット、科学力によって強化された生 物であり、本来自然に生きている生物は強くはないのです。ためしにモンスターではない生物、に対し てW召還で約260000のダメージを与えてみましたが、明らかに死ぬはずなのに殺せませんでした。 西洋的な倒錯的動物愛護精神が透けて見えてまいります。 国家は今、学校教育の中における偏りだけではなく、このような子供がふれる可能性のあるメディアに 対しても監視の目を強めなくてはならないのではないでしょうか?表現の自由を盾にした破壊活動に対 し断固としてメディア規制を強めることも検討する必要があるのではないかと私は強く思います。 (76歳 神職) MGS 先日、孫がよく遊んでいるテレビゲームをみて愕然としました。 題名はよく覚えていませんが「個体の蛇」とかそう言う物でした。 まず、この題名からして子どもに言い影響があるはずありません。 蛇とは即ち聖書に置いてはアダムとイブに知恵の実を与え堕落させた存在です。 このゲームでは原子爆弾の危機から世界を救う、という一見すると反戦的テーマが 打ち出されているように思われますが、少し考えると全く違うというのがすぐに分かりました。 主人公は最後に原子爆弾を載せたロボットと闘い、破壊するのです。 これは明らかに暴力の正当化です。 世界の平和を願うのならばどんなことがあっても話し合いで解決するべきなのです。 暴力で作られた平和など平和ではありません。 また、このゲームでは敵と直接戦ったりはせずに出来るだけ見つからずに進んでいき、あわよくば殺してしまうのです。 これは子ども達のフェアプレー精神を奪い、勝利のためならば何でもして良いという考えを植え付けてしまいます。 しかも、無線により仲間から武器の使い方や進み方、敵の倒し方を教わります。 これが意味する事に気付いたとき、私は足のふるえが止まりませんでした。 そう、これはゲームという形を取った兵士育成プログラムなのです。 これを完璧に出来るようになれば殺戮者のできあがり、と言うわけです。 しかし、こんな物をたかだか一介の会社が作れるとは思えません。何か大きな悪意の固まりを感じます。 日本の軍国化が進む中で、その悪意の元が何なのかはもはや明白です。 この国はいったい何処へ向かっていくのでしょうか。 (56歳 主婦) 超兄貴 先日孫がやっていたゲームを見てみたところ、そのとんでもない内容に目玉が飛び出る思いでした。 それは、イダテンという男がアドン・サムソンという半裸の大男を従え、筋骨隆々の欧米人たちを 頭から出る変な光線で撃ち殺していくというものです。 イダテンとは日本の有名な神「韋駄天尊」、すなわち日本の象徴であることは言わずもがなですが、 サムソンとは韓国の代表的企業「三星」、アドンは北朝鮮の誇る「ノドンミサイル」の隠喩です。 そう、このゲームは日本が朝鮮を再併合し、韓国の経済力と北朝鮮の軍事力をもって欧米を叩き潰すという、 大東亜共栄圏の再来を礼賛するゲームだったのです!! また、パワーアップアイテムは筋肉増強に使われる食品として有名なプロテインなのです。 「欧米の兵士に負けない為に、プロテインを飲んで筋骨隆々の肉体になろう」という 安易な肉体礼賛に笑ってしまいましたが、このようなところから障害者や虚弱児童への 差別が始まるかと思うと薄ら寒く感じます。 さらに恐ろしいことにアドンとサムソンは、体は大きくても頭の中身がくり抜かれて頭頂部に大きな穴が開いた 姿をしており、しかもゲーム中イダテンによって敵にぶつけられる、敵弾への盾として使われるといった非情な 扱いを受けても、ひたすらイダテンを「兄貴」と慕ってついてくるのです。 これは、「朝鮮は外見はどんなに繁栄しているようでも、その頭の中身は空っぽに過ぎない。 全アジアの長兄たる日本がその力を正しく使ってやれば、彼らはどんな犠牲を強いられてもわれわれを慕ってついてくる。」 という、傲慢極まりない思想が込められていることに議論の余地はありません。 このようなゲームが堂々と発売されている日本の現状に、私は絶望的な思いです。 この国の市民は、何度同じ過ちを繰り返せば目覚めるのでしょうか。 デビルメイクライ 先日、孫がしているテレビゲームを横でながめていたところ、 その内容のひどさに愕然としてしまいました。 「デビルなんとか」と言うゲームだったのですが、 主人公が巨大な剣と巨大な二丁拳銃で武装して次々と敵を虐殺していくのです。 これは南京大虐殺の暗喩でしょう。 また剣も銃も男性器の象徴なのは明白であり、これは明らかに男性優位の 男根的社会を賛美しているものです。 現代のジェンダーフリーの流れに逆らう時代遅れな考えには笑ってしまいました。 主人公の父親は世界を救った伝説の剣士という設定なのですが、 偉大な悪魔と言うことなのです。 これは日本神話の天照大神をあらわしたもので、 日本は神の国というにも意味が込められていると 気付いたときは足のふるえが止まりませんでした。 また主人公の兄弟と思しき相手を倒す様はまるでかつての兄弟国、 韓国を植民地支配によっていじめ抜いた事を思い出させます。 そして何より最後の敵が二千年前、ベツレヘムの丘より現れたと言う設定です。 これは明らかにキリスト教のモチーフであるキリストを現しているもので、 それと闘うということはキリスト教圏の欧州との戦争、 第二次世界大戦の暗喩でありこれを賛美しています。 このような物が堂々と販売されていることにアジアの同胞達はどう思うのでしょうか。 この国の進む先が懸念されます。 (57歳 主婦) ウィザードリィ 息子のやっているゲームを見て驚愕しました。 タイトルがWizardry Summonerというのらしいですが Wizardryというのは素晴らしい存在という意味で天皇を示していると思われます。 またSummonerは召集することらしいです。 この天皇がプレイヤーである子供たちを招集し敵と戦わせるという図式は 戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。 しかもこのゲームでは、訓練場で人間が誕生するというのです。 これはまさに戦前の軍国主義そのものです。 このようなゲームを平気で発売するという無神経ぶりに 怒りを通り越して、ただ呆れるばかりです。 日本はいったい何処に進んでいくのでしょうか。 57歳主婦 ぼくのなつやすみ 先日、息子がしているテレビゲームを横でながめていたところ、 その過度の戦争賛美な内容に私は愕然としました。 男の子がおばあちゃんの田舎で夏休みを過ごすという内容ですが 「ぼくのなつやすみ」というタイトルでわかるとおり、この少年は 「朴」という通名を使わず生きる在日韓国人の男の子であります。 舞台となるる田舎は異常なまでに純日本的なものだけで彩られており、製作者の その時代錯誤ぶりには笑ってしまいましたが、隔離された環境で様々な人が 日本的な価値観、美意識を押し付けて民族のアイディンティティを奪おうとする そのゲーム内容に日本人が皇民化政策をまったく反省してない事がうかがえます。 また、男の子がカブトムシを採りに行くシーンに、 兜を獲る、つまりは敵の兵士を殺せ!という意味がこめられていると 気付いたときには足のふるえが止まりませんでした。 朴君のような善良な韓国人を、夏休みと称したセミナーや実戦訓練を通して 兵士として教育しアジアの戦場に送りこむ… あまりに絵空事のように思えますが、このようにそのシュミレーションが実際に 講じられている事を考えると、この国が再び覇権主義国家の道を進もうとしていることを 感じざるを得ないのです ( カルビン ヅァイニッヒ ドイツ人主婦) パズル&ドラゴンズ(パズドラ) 先日、孫と一緒にスマートフオンで遊んでいるととんでもない言葉が飛び込んできました。 「オッス オラ 皇祖の神」 極右の言霊が突如孫の口からこぼれ落ち、私はその衝撃にへたりこんでしまいました。 「これでもうゼウスとかいう爺は産廃だね!!」 孫が周囲を見下すような笑みを浮かべ、私は情けなくなりました。 一体どこで孫への情操教育を間違えてしまったのか。 ギリシア神話の最高神を馬鹿にする態度に、私は涙を浮かべてしまいました。 古来より大和の國は、周辺諸国との紛争を避ける國ではなかったのですか。 「『現世の神効』、使っちゃうよー!!」 時代遅れの中二病的表現に笑ってしまいましたが、次の瞬間 ---『現人神(あらひとがみ)』の暗喩かもしれぬ--- そんな奇胎が私の脳裏をよぎりました。 こういう所から皇国史観の暴走が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 「ゼウスの爺はインドラと一緒にサブとして使ってやっか!!」 八百万のかみに対する尊崇の心を忘れ、孫は叫びました。 目を凝らして画面をよく見てみると、両翼に『組長』としてイザナギが配置され ゼウス・インドラ・ヴァーチェ・トール等ゝ 万国の市民が敬慕する神々があろうことか『小隊の配下』として組み込まれているではありませんか。 ---軍国主義の復活と一神教の否定--- 私はそう確信せざるを得ませんでした。 孫が突然 「皇祖の神・イザナギさいつよーーーー!!」 「皇祖の神・イザナギさいつよーーーー!!」 洗脳されたように何度も叫びました。 ---皇祖、こうそ、『高祖』--- ---『高祖の神イザナギ』???--- 隠された意味を私は解読し、戦慄を覚えました。 中国皇帝の廟号を僭称し、イザナギが『世界の神』であり、皇帝に優越することを 何も知らない子どもたちの深層意識の中に刷り込もうとしているのです。 大変な外交問題になると直感しました。既にこのゲームは中国北米へ上陸しているのです。 一刻も早くこのプロパガンダにまみれたゲームの配給を改めなくてはなりません。 皆様方もそう思いますよね? (74歳 団体職員)
https://w.atwiki.jp/sp4online/pages/17.html
◆SP-4のゲーム歴、ゲーム情報に関する情報を記載
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2679.html
株式会社アスガルド 主に女性向けのCD、ゲーム制作を行う会社。平成9年12月1日設立。 以下、当wiki該当の乙女ゲームに携わったレーベル。 関連レーベル (当wiki内リンク) honeybee Plan Peace BlueMoon BlackButterfly 関連リンク (外部リンク) 株式会社アスガルド アスガルド (企業) - Wikipedia honeybee Plan Peace BlueMoon BlackButterfly 携わった乙女ゲーム(発売日順) 発売年 タイトル 機種 2014年 いざ、出陣!恋戦 第二幕~甲斐編~ PSP 発売 いざ、出陣!恋戦 第二幕~越後編~ PSP 発売 2015年 アブナイ恋の捜査室 ~Eternal Happiness~ Vita 発売 5人の恋プリンス ~ヒミツの契約結婚~ Vita 発売 LOVE QUIZ 恋する乙女のファイナルアンサー Vita 発売